どうもgive-keyです。
前回同様に、機関投資家が介入してくるタイミングや、狙ってくるポイントを紹介していきます。
この理論はかなり長編になる上に、難解な用語も多数出てくるので、この理論を学びたい方は最初から順番に学んでいく事を強くお勧めします。
今回のメインは、この理論におけるコアの部分です。
この知識を身に着けるだけで、今までのチャートの見え方が180°変わると言っても過言ではありません。
しかも、株式やFX、コモディティにも通用するこの知識は、学んでておいて損はありません。
なんでそういったチャートの動きをしたのか、ダウ理論で考えても全く機能しないと考えていたが、実際はこの知識の部分が成立していたなんてことも沢山あります。
更には、その知識を利用するだけで、少し未来のチャートの動きもかなり高い精度で予測する事が出来ます。
それでは早速本題に入りましょう。
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